【Newspicksで関心を持った記事⑥教育と働き方改革のお話】
ど〜も〜ハラクンです♫
今週は色々忙しかったので、久しぶりのリフレッシュとして、レディープレイヤー1を観に行きました。
正直映画は面白くても途中で、じっとしているせいか飽きを感じてしまいます。その為エンドロール始まったら毎回すぐに帰りたくなってしまい、今日も帰ってしまいました!笑
どんな感想だよって感じですが、面白かったですよ!観てない方は是非是非♫
そんなこんなで今日もタイトル通り、NewsPicksで関心を持った本日の記事を取り上げ、概要と意見を述べていきたいと思います。
まずは教育にまつわる、この記事。
概要は島根県松江の中学校で、今まで毎年英語の教諭2人、非常勤講師3人で授業を回していたが、今年は講師の採用がうまくいかずに、中学三年の生徒が授業を受けられない時期があったとのこと。また講師の確保について目処が立ったので、来月下旬までには遅れを取り戻したいとのこと。
そもそもなぜこのような体制をとっているんだろうか?5人も果たしているのか?それぞれの指導力にばらつきはないのか?学校が何もしなかった1ヶ月半生徒はどうしていたのか?生徒に英語を教授をする上で人材不足が本質的な問題なのか?正直様々な疑問というか、違和感というか、はてなが湧きます。
まあそう行った疑問はさておき、例えば巷にあるような、スタディサプリなどの動画配信サービスで中学英語教えちゃえばいいのにって思っちゃいます。サービスの導入コストと大きめのディスプレイさえあれば、もっと優秀な講師による中学英語が学べるんじゃないかと思ってしまうし、わからないところが出たら常駐している英語の先生にメンター的に使って聞けばいいとおもう。授業止めてまで生徒の、しかも受験生の時間を奪うほどのことではない気がする。
まあ免許制度、担当制度、仕組みなど複雑なしがらみがあるんでしょうね、シンプルな動画配信などIT導入以前に。
そんな大人の思惑、配慮とは裏腹に、中学生の当事者は大変だと思います。
僕ならこんな表情では済まないかもです。
受験生の今後に支障が出ないことを心より祈っています。
まあそんな感じで今日は教育に関する記事を取り扱いました。
第15回目終了〜でわでわ♫