【筋トレ&食事制限第４弾〜有酸素運動について〜】

ど〜も〜ハラクンです♫

プレゼンの資料作りや大学の授業レポートのための作品鑑賞を終え、とりあえず一安心している、ハラクンです^^

今日は筋トレ&食事制限について。正確には筋トレというよりはダイエットで、食事制限も関係なく、有酸素運動について綴ります。

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筋トレを始めて続ける事２週間、着実に代謝を上げ、脂肪を燃焼しやすい身体はできてきています。

時短でできる、筋トレは続け、どうしても時間のかかってしまう、ランニングなどの有酸素運動をなんだかんだ避けてできていませんでした。

しかし、やっぱり手っ取り早く消費したい、脂肪を燃焼したい、絞りたいと思うようにもなり、真っ先にランニングなどの有酸素運動が思い浮かんだのですが、どうしても時間がかかる。。。うーん。。。

そこで人気Youtuberのぷろたんさんの下記の動画を見て、筋トレと有酸素運動の関係について勉強しました。

結論から言うと、長期的に痩せやすい身体を作るのであれば、

筋トレ(体の代謝を上げ、根本から変える)>>>有酸素運動(3日など短期間ダイエット向き)

ただ筋トレだけでは痩せないので、食事制限が必要。

筋トレと有酸素運動を交えるなら、食事制限との兼ね合いも考えるべき。

（具体的に言うと、食事制限だけでエネルギーが落ちて、負荷をかけている中で、有酸素運動は最後一絞りするには向いているが、継続的にするのは厳しい）

以上。

これを聴いて、冷静に自分の体力を考えると、３つ掛け持ちは他の活動に支障が出るなとは思いました。

と言うのもこの動画の左の方はもう筋トレと食事制限だけでは落ちない所まで鍛えているからこそ、最後有酸素運動しかないと踏み切っているわけですが、僕の場合だとこの２つだけでも結構脂肪も落ち、絞れるので、そういった意味では必要性は感じないなと思いました。

これで有酸素運動が自分に必要ないことはわかりました。

しかし、絞られていく、痩せていく感覚をまだまだ味わいたい。（下記の画像の右の女性みたいに！笑）

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ただ、時間をとって有酸素運動というのは確かに継続できないし、他の活動に支障をきたすという意味以外でも、最小限の努力で最大限の効果という意味でも無駄な気がするけれど、絞っていきたい感もある。

そこであえて有酸素運動の時間は取らなくても、日々の生活、活動の中にある、有酸素運動の効果を高めるような取り組みを行いと思います。

具体的な策として今考えているのは、ウォーキングです。

大学やアルバイトに向かう移動経路などで活用したいと思っています。

以前一瞬、下記のページを見て胸を張り、姿勢を良くした状態で気持ち大股で歩き、ヲーキングによる脂肪燃焼促進を図っていました。

しかし、逆にこれは常に意識していないといけないので、途中で飽きたというか疲れてしまって続きませんでした。

なぜ飽きたのだろう？と思った時に考えられる理由は二点あって、

まず①例えば5分とか時間を決めて行わなかったこと（常に意識して歩くので気を張る、割と肉体的というより精神的に疲れる）

次に②筋トレや有酸素運動は、正しいやり方を視覚的に覚えた方が個人的には継続するということ。（＝つまりは動画を一度見る必要があるとのこと）

また、二点目の理由の、動画で見ることの副次的な効果としては、動画主に伴走してもらっている感が持てるのでこれも１つ継続できる要因になると思っています（こんな良い情報ただで教えてくれるなんてという一抹のありがたみも感じます）

実際、毎日腹筋の筋トレを行うときもメトロンブログさんの腹筋動画を見てから、あるいは見ながら行うことでやる気がないときでも自分のモチベーションを高めてもらえるし、それ故継続につながっている感があります。

そんなわけで明日からもウォーキング動画を探して、歩き方を視覚的に覚え、日々の有酸素運動の効果を高めていこうと思います^^（なかなかまだ合うのが見つかっておりません！笑）

そんなこんなで今日も今日とて、ブログ綴りを終えたいと思います

第67回終了♫~でわでわ~