【News Picksで関心を持った記事③】
ど〜も〜ハラクンです♫
今回でブログも9回目となり、そろそろ色々書き方についても勉強しようかなと思ってます♫
勉強といっても同時にすぐに実践していこうとは思っています。
今回はタイトル通りに NewsPicksで拝見した、興味のある記事について書いてみようと思います。バズフィードさんの記事との事。
今日は謝罪会見という事で、今まで以上に、TOKIOの話題がツイッターに飛び交っていましたね。
個人的にはそんな謝罪会見がテレビのみでしか中継されず、AbemaTVなどネットメディアでの放送は、ジャニーズ事務所によって禁止されていたというのが印象的でした。そして、それが今回の記事の内容。そのためAbemaはテキストのみでニュースを伝えていたそう。
そもそもなんでネットメディアでは放送を禁止していたのだろうか?
謝罪の意思を伝えたいなら別に媒体を問う必要があるのだろうか?
むしろネットでもより手広く伝えた方が社会に謝罪の意を示すことはできるのではなかろうか?
今後、TOKIO以外のアイドルも含めてメディア露出させない方針を貫いた結果なのであろうか?
メディアに安売りしたくないのか?
テレビにこだわる理由がどこにあるのだろうか?
この点は理解に苦しむ。
今後はテレビだけではなく、ネットで業界問わず、話題集めに様々な企業がメディアコンテンツや自社番組を作って行くと思う。
それを通じて販促し、売上、利益を上げれば、わざわざテレビのスポンサーになる必要もなくなる。
またコンテンツが増えれば増えるほど、視聴者も選択肢が増え、話題になった、面白いものを取りに行くようになり、テレビに対する、視聴者の総視聴時間はますます減って行くと思う。おそらく企業のメディアコンテンツ等関係なく、この動きは加速すると思う。むしろジャニーズが番組をメディア作った方がいいと思うくらい。(笑)
そう言った趨勢の中で、ネットメディアに出演させない、放送しないメリットはどこにあるのだろうか?
企業のメディアやコンテンツに出演させれば利益は挙げられるし、視聴者に届ける窓を増やし、テレビから流入したファン以外のファンを獲得できるというのに。
まあ僕の安易な意見はともかく、事務所の方針としても、ネットメディアを用いない合理的な理由があるはずだからそれは凄く知りたいな〜と個人的には思いました。
着眼点の違うところで謝罪会見について触れましたが、謝罪会見についての個人的感想は、山口さんを見捨てられないと自らの姿勢を示す、国分さんの表情に目頭が熱くなりました。現場からは以上です
第9回目終了〜でわでわ♫