【NewsPicksで関心を持った記④】

ど〜も〜ハラクンです♫

久しぶりの体調不良でなんとか体はダルいながらもなんとか自分で決めた事と頭を使いながら書いていこうと思います。

 

さて、今日NewsPicksで関心を持った記事について書いていこうと思います。時事ネタは比較的書きやすいなぁ〜とふと思ってきた次第です♫

 

でもどちらかというと趣味についても書いて見たいな〜ともふと思って見たり。

 

それでは本題に!

 

www.afpbb.com

 

本日はNewsPicksでも大見出しになっていた、トヨタに関する記事について概要と私的意見を述べていこうと思います!!正直自動車業界に関しても、トヨタに関しても詳しくはないので、完全素人目線ですが。

 

今回の記事は、自動車業界国内No1のTOYOTAが、アメリカのデトロイトミシガン州オタワレイクに、自動運転自動車の実用に向けて、運転をテストできるテストコースを建設するとの内容。

 

トヨタは、水素やガソリンなど他の自動車よりもコストのかかる、EV(電気自動車)の開発も同時に手がけていて、そのシェアを世界で50%目指すなど、人類の明るい未来に向けて高い目標を掲げている会社だと私的に思います。

 

人類にとって明るいというのは、EVが実用化されれば、電気で充電して車を動かせるようになり、環境的にもコスト的にも安全面でも多大なメリットがあるという意味で。

 

再提示すると、そんなEV開発でも忙しいトヨタがこの度、自動運転のテストコースにも力を入れたとの事。

 

国内の他社も

 

この記事を見て最初に前兆のようなものを感じたのは、自動運転技術が普及して、安全にかつ手軽に車が乗れる未来。やはりプリウスの時もそうだけど未来を魅せてくれる企業だなと。

 

同時にこの分野には、グーグルなど世界のIT企業も参入していて、出遅れをやや指摘されているけれど、今回の一件で自動運転技術実用化に向けて、どれだけのスピード感が出てくるのが楽しみですね♪

 

今後、国内外問わず徐々に自動運転技術が台頭していくのかな〜と。ただ、その今後が3年後なのか、10年後なのか、はたまた20年後なのかは曖昧ですが。

 

どちらにせよ、テストコースという大規模なプロジェクトから考えて、相当に長い時間かかるのかと。

 

しかし、どういうテストが今後行われていくのか、どういった基準で、何をテストするのか、自動運転技術は、トヨタ一社、つまり内部で完結することが厳しいと言われているだけに、テストコース新設後の動向もすごく気になりますね!

 

そんなこんなで、今日の記事紹介はこんな感じで!!

 

第10回目終了〜でわでわ♫