【NewsPicksで関心を持った記事〜スキルシェアマーケットとライブのサブスクモデルについて〜】

ど〜も〜ハラクンです♫

 

最近ボチボチ資格勉強始めたり、何にも考えずリラックスする時間設けたり、内定はあるのであとは好きな会社の事調べたり、選考受けたり、Matcherで好きな方との訪問の予定を入れたり、これから入社までどう時間使うのかを考えたり、7月からはnoteやtwitterを用いて小説やwebイラストをプロットから構想して商品化をやりたいと考えているなど割と充実しています。治験もしたいし、整形もしたいと思っています!笑

とにかく今しかできないことを徹底的にやって見たいと思ってます!!

少しずつ楽しくなってきました♫

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同時にゼミのレポートや授業の課題図書を読んでいないなどやるべき事ができていないので来週月曜の2次面接が終わったら、すぐにでも取り掛かろうと思います。

 

また同時に分散せずに集中することをしっかり考えて行きたいと思います♫

 

まあそんな僕の宣言はともかく、今日もNewsPicksで関心を持った記事についてご紹介させて頂ければと思います。

 

今日は個人的見解を述べるというよりはどちらかといと、2記事ほどがっつり紹介させて頂ければと思います♫(なんだかんだ意見も乗せますw)

jp.techcrunch.com

 

『REQU』という自分のスキルを販売できる、プラットフォームで、最初は審査制のようですが、将来的には誰もが自分の個性や強みを活用できるような場を目指しているとのこと。
こういったスキルシェアサービスは、先日メルカリがローンチしたteachaやタイムバンクが挙げられるが、スキルシェアマーケットは確実に大きくなっていますね。

 

ここでは特に何らかの専門性スキルを持った素人というよりかは、インフルエンサー、著名人が持つ専門性やスキルを売買するプラットフォームとなっていますが、個人的にはこれが『ココナラ』などにもあるように素人がどんどん専門性やスキルを売買するのが当たり前になっていく時代は近いのではないのでしょうか?

 

またフリーランスが多くなっていく、主流になっていく時代が来ると友人は言っていましたが、会社や組織に囚われず、自分のスキルを武器にお金を稼いでいく時代はもう既に始まっているのかもしれませんね。

 

次にこちらの記事!!!

diamond.jp

今まで5000円とかでチケットが直ぐに完売してしまっていた事を価格設定の誤り(安すぎた)と見直して、需要と供給に応じた均衡価格に合わせるべく、ダイナミックプライシングという手法を採用したとのこと。

そのダイナミックプライシングとは、消費者の需要の強弱を見ながら、アルゴリズムが販売価格を頻繁に調整する手法のことをいう。

 

以前から飛行機の搭乗券販売にそれは見られたが、米アマゾン・ドット・コムが2013年に1日平均250万回以上も商品の価格を改定していたことが明らかになってから、多くの小売業で導入が進められたそう。

 

今回はそのダイナミックプライシングをテイラースウィフトのライブで導入したわけですが、最高価格を見ると3年前は225ドルだったが、今回は1500ドルになった。また、今年1月に995ドルで販売されていた席は、4月に595ドルへ下落したとのこと。価格変動が激しいので、ファンは時期や席の位置も今まで以上に考慮しなければならなくなったとのこと。

 

記事の主旨の話は終わりにして、これは個人的には良いのかなと思います(^^)
ミスチルとかファンクラブ入っても圧倒的に人気なので本当にチケット取れないので音楽ならミスチルとかアイドルなら嵐とかその辺導入しちゃってくれれば、本当に行きたい度、好き度のある人のニーズに応じたライブ鑑賞が実現できると思うので個人的には賛成です。

ただ同時にテイラーみたいにおそらく20代がボリューム層ファンが多い人であれば、良い気がしますが、さらに若年層(10代)をターゲットとしたグループ、歌手は厳しいですね。
またこの様に元手によりファンを選り分けてしまうと、かなり資本主義的な側面は強くなってしまい、憧れや夢を叶えるのにも莫大なお金がかかるのかという、現実的な落胆が見込まれることは否めません。

まあでもやはり、個人的には東南アジア旅行一回分(7.8万)とかの価値をミスチルのライブに見いだせるので、高くても8000円というバイトしてたら誰でも買えるくらいの値段で入れないのもどうも悔しいので価格変動制導入して欲しいです笑

 

そんなこんなで今日気になった記事についてのご紹介を終えたいと思います♫

 

第48回終了♫〜でわでわ〜