【NewsPicksで関心を持った記事〜ローソンが目指す「街の本屋」とコンビニ業界について〜】

ど〜も〜ハラクンです♫

 

テキパキ、要領を得る人間になりたいとおもう、今日この頃です!

相変わらず、この作品が読みきらず、明後日までになんとか読み終わらないといけない、オーランドー。明日は早起きですね!笑

 

この様なやるべきこととは別に、やりたい事も沢山あります。

 

7月からnoteを始めるにあたって、ウェブイラストや漫画、小説の勉強もしていきたいな〜とも思うし、他には世の中の事をテーマ別にもっともっと知りたいけど資格勉強どうしようとか、内定者インターンかオンラインサロンなど厳しい環境にも身を置きたい、時間割きたいなどなどやりたい事をいかに絞って、やらない事探しにするのかにも奔走しております。(お金稼ぎの治験アルバイトもやらなきゃw)

 

まあそんな僕のお話はさておき、今日は眠いので軽くNewsPicksで関心を持った記事についてご紹介させて頂ければと思います!!

今日の記事はローソンについて、そしてテーマはコンビニ業界です。

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(この中なら僕は圧倒的にセブンイレブンが好きです。なぜなら最寄り駅に行くまで4店舗もあり、馴染み深いからです!笑)

 

では記事をどうぞ!(消えた時用に概要残して置きます。)

www.sankei.com

【概要】端的に言うと、ローソンは、比較的ECで本など商品を購入せず、かつ遠方の本屋にいけないシニア層をターゲットとに、新たな収益源として、お手軽にいける「街の本屋」となるべく専用棚を千店設置し、四千点に拡充していくとのこと。

なお、本の内容としては一般的なコンビニに置かれている様な雑誌とは異なり、映画やドラマに映像化された作品や歴史物などの文庫本、料理・健康などの実用書を充実させていくとの事。

また、書店大手の文教堂と協力し、現在10店舗出店している書店併設コンビニも、さらに増やしていく計画との事。(背景については割愛)

 

【個人的見解】そもそもコンビニで、扱っているジャンルも的にも買う人いるのかな〜と個人的には疑問視してしまいます。

 

例えば料理や健康の実用書もシニアがどれだけの年代の主婦層を指すのかわからないけれど、その手の情報というのは実際ネットで調べた方が早い。

シニア層の中でもどれだけ本を手にとって、買う人がいるのでしょうか?テレビを見るそうであれば、映像化された本などは刺さりやすいかもしれませんが、それにしても狭い気がします。

ただ同時に他の金融業で力をつけたセブンや合併して力をつけたファミマとは異なった、新たな打ち出し方として面白いと思うので、本は買わないですが、僕の見解とは裏腹に軌道に乗って欲しいと思います!

 

現在コンビニ業界は相手の文化に沿ったフード等商品を提供し、中国や台湾など海外進出で利益を上げているコンビニ業界です。

しかし、まだ未完成な無人コンビニや,今後さらに下の世代がクレジットなど持ち始める事によって加速するECショッピングでの購買を受けて国内国外でどうなっていくのか、どう打ち手を出していくのか、非常に興味深いところにあります。

 

日本のコンビニがAmazonGo!に負けず、むしろ欧米進出するくらいのものになれば日本人として嬉しく思います。

 

そんなこんなで今日も今日とてブログを綴るのを終えたいと思います。

 

第57回終了♫〜でわでわ〜